内藤さんに対するぼくのイメージの源泉は2つある。 ひとつはぼくが唯一経験した作品の島根県芸術文化センターで、何か目まぐるしく変わる時代や流行とは無縁のことを対象としているであろうことを感じた。 もうひとつは、学生時代の助教から聞いた「内藤事務…
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